中古DWEのレッツプレイセットを購入！
ディズニー英語システムのレッツプレイセットは、工作や体を動かす遊びや実験などの「体験」を通して英語に触れられる教材。DWEにおいてはメインの教材ではないようなので、正規購入されている方の中には「レッツプレイはいらないかも？ほしくなったら追加購入でいいか……」と思われる方もいらっしゃるようです。
今回我が家では、中古でレッツプレイセットを購入したのでその様子をご紹介します。
購入した内容と金額
棚は売るつもりでしたが、しっかりしていて白木でインテリアにもなじむ＆子どもが使いやすそうだったので子どもが自分の好きなものを入れる引き出しにしました！
レッツプレイセットはヤフオクやメルカリ、ラクマなどのフリマサイトでも売買されています。私は、お道具がちゃんとそろっていることが確認されているセットが欲しかったので（自分で何があって何がないか確認するのは難しいと思ったので）、中古dwe専門サイトで購入しました！
Preview機能と字幕ありのDVD8枚中7枚が新品未開封でお道具ほぼ未使用、棚つきのセットで２万円ちょっとでした。
結果、状態もよく道具もちゃんと確認されているので専門サイトで購入してよかったなと思いました☺
我が家の4歳児、レッツプレイをノンストップで遊ぶ
2日間で6つのアクティビティに熱中😂
レッツプレイ到着後は「我が子の性格的に見つけたら次々やりたがるな……時間のあるときに一つひとつ取り組みたいからしばらく隠しておいて、週末に小出しにしよう」と思い、クローゼットに閉まっていたのですが、すぐに見つかってしまいました😅
案の定、すぐに道具を引っ張り出して「これやりたーい！」とリクエスト。平日夜からレッツプレイ祭りが始まったのでした。結局２日間で６つのアクティビティで遊びました。さすがに時間の限りがある平日にこの数はバタバタしましたが、子どもが生き生きと楽しんでいたので親もうれしかったです。そもそも私も工作や実験が大好きで、一緒にやるのがめちゃくちゃ楽しいのです。子どもの成長も感じられますしね。もうこれだけで個人的にはレッツプレイ買ったかいありまくりです。
アクティビティをいくつか紹介♪
Let’s make paper acrobats!（紙のアクロバット人形をつくろう！）
自分の描いた顔が気に入らない（左）と癇癪をおこした４歳児。 二体目（右）のニコニコ顔だけ私が描いて一件落着
我が子が気に入って寝るときにまで連れていっていたアクロバット人形。スパンコールを貼るのが楽しそうでした。私も、スパンコールは英語で”Sequin”というのを初めて知りました。最初、”sequence?”と聞き取ってしまったのは内緒😅
作った後に、バーがわりの棒をくるくるまわしてアクロバットさせて子どもは喜んでいました。
It’s magic!（マジックだよ！）スライムづくり
初めてスライム作りましたが、ちょうどいい固さにするのが難しかったです（汗）
PVAのりとホウ砂と食紅をつかった手作りスライム（をストローで膨らませる）アクティビティ。ホウ砂と追加のPVAのりは事前に購入しておきました。
Let’s go fishing!（釣りに行こう！）
釣り遊びが好きな我が子は夢中になっていました
アルファベットのマグネットを釣る遊び。自然と、釣れたアルファベットを読みあげるので遊びながら文字に触れられます。見た目もかわいい♪
Let’s mix and paint!（色を混ぜてぬろう！）
絵の具を混ぜ合わせるのが楽しすぎて虹色じゃなくなってしまったらしい
whiteとredをまぜるとpink! といったように、絵の具を混ぜて変化を楽しむアクティビティ。単純ですが、子どもは楽しんでました。ミッキー型のパレットやキャラクターがついたブラシや絵の具がかわいくてテンションが上がります😄
【おまけ】中古を買う場合「スモック」付きをおすすめ
フリマサイトや中古専門サイトで購入する場合、道具の中の「スモック」が欠品している場合があるのですが、個人的にスモックが入っているものがおすすめです。
レッツプレイセットのスモックは撥水性の生地なので、絵の具やスライムがついても安心😁何より「着ている我が子が最高にかわいい😚」のです（笑）幼児だからこそ似合う原色カラーとDWEやってる感がある（苦笑）ミッキーのプリントがいい感じです。
ちなみにDVDに出てくる子役たちも同じカラー＆形のスモックをきています♪
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