人気の習い事「ピアノ」。我が家の優先順位は……
ピアノは、昔から習い事で人気ですよね。プロのピアニストを目指して習うというよりも、音楽に親しんで豊かな心を持ってほしいとか、指先が器用になるようにとか、ピアノがひける子は数学が得意になる(?!)とか、ピアノと触れ合うことを楽しんで子供の人生を豊かにと考える親御さんも多いかと思います。
我が家の場合も、音楽に親しんで欲しい、もしそれで気に入ったらもっと追求していってほしい、という思いがあり、ピアノは気になっていました。
しかし、他にも取り組みたいことはたくさん。うちでは「英語」と「(いわゆる学校のお勉強的な)学習」「自然科学」の優先順位を高く考えているので、どうしてもピアノは後回しになっていました。
絶対音感が身に付く訓練に挫折した2歳当時😭
子供が2歳くらいの頃、絶対音感は才能ではなく訓練で身に付くものだとしりました。それならば将来役に立つかもしれないから、この子にも絶対音感をつける訓練をできるかぎりやってあげたいと思ってこの本を読みました↓
4歳になってピアノに触ることが増えた
4歳になると、普段の生活でこちらの指示もかなりわかるようになってきて、さらに放置してある(涙)ピアノを無造作に触ることも増えてきました。その様子から「やっぱりピアノ、習わせたいな」と思うように。そこで明確にしたのが「ピアノを習わせて、どこまで到達できればOKとするか」。これは、習い事関連の育児本を読んだ時に書いてあったことです。漫然と習わせて安心するのではなく、ちゃんと目標を決めましょうと。
我が家のピアノでの目標は「楽譜が読めるようになり、簡単な曲が弾けるようになること」。
これは、私が小学生の頃、音楽の時間に楽譜が読めない子たちが苦戦しているのを見て、当時ピアノを習っていて楽譜は文字と同じような感覚で苦もなく読めるようになっていた私にはとても大変そうに見えたことが理由のひとつ。それから、もしティーンになってバンド活動やポップス音楽などに興味をもったときも、楽譜がすんなり読めたらきっと本人のアドバンテージになると思うからです。
ということで、難しい曲が弾けたり、コンクールに出たり、絶対音感! というところまでは目指さないと決めると、おのずと習い方もなんとなく想像がついてきました。
ピアノを教えられるシッターさんに来てもらうことに
うちは共働き。通いの習い事をたくさん入れることは結構厳しい。そして子供にも負担がかかる。なので、他より優先順位の高くないピアノは教室に通うのではなく「シッターさん兼ピアノの先生」の方に家に来てもらうことにしました。
以前から週末のどちらかに2時間ほどシッターさんに来てもらおうかという話を夫としており、「それならシッターさんがもしピアノも教えてくれたら一石二鳥だよね」ということになったのです。
早速、初歩的なピアノレッスンが可能なシッターさんに何人か来ていただき面談をしました。
シッティング&ピアノで我が子の新たな部分を知る
お試しシッティング前に「うちの子供は音楽に合わせてみんなと踊ったりするのが小さい頃から好きじゃなくて」と先生にお話をしていたのですが、シッティング中に先生がピアノを使って音楽遊びをしてくれたところ、子供はきゃっきゃっと楽しそうにしていて、シッティング後の報告で「お子様は音楽遊び、嫌いではなさそうですよ。リズム感もありますよ」と言ってもらいました。親としては「そうだったの!?」と驚き。お世辞もあるとは思いますが、知らないうちに「うちの子はこうだから」と決めつけていたのかもな、とちょっと反省しました。
最初は相性をみるために複数の先生に来てもらいましたが、どの先生も「4歳だと、最初からピアノの前に座ってお稽古! という風にすると嫌いになってしまったりするかもしれないので、ちょっと遊んでちょっとピアノ触って、みたいな感じにして慣れていくのが良さそうですね」といった感じのことをおっしゃっていました。確かに我が子はまだ「音楽レッスン30分みっちり!」とか無理だな……と思うと、シッティング中にピアノというのはうちにはあっているかもなと感じました。
ゆる〜くピアノ、続けてみます
こんな感じで、我が家はしばらく音楽に触れていく予定です。でも予定は未定。効果のほどはわかりませんが、子供の反応や家庭の状況によって臨機応変にやっていきたいと思います!
コメント